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| 「かわいいなぁ〜」といくつになってもわが子はかわいいものである。 特に寝顔は「私・・産んだよねぇ・・」と再確認の時だ。 この時ばかりはいつものごとく、「授かったもの」とか「育てさせていただいている・・」というような 立派なことは思わずに、「私が産んだ。」と一人満足する。 成人になっている長男や長女がたまの休みに帰ってくると夜こっそりと寝顔を拝見する。 「うんうん。やっぱりかわいい・・」 3番目の中学二年生の末娘の顔は起きているときもまじまじと眺める時がある。 「もう〜お母さんやめて、何・・・」と嫌がられるが、やめられない。 思春期の複雑な乙女心は理解に苦しむことが多々あるが、それでもやっぱり我が子はかわいい。 |
