何を意としているのか・・・
今朝のラジオで「○○は何を意としているのか?」と発射する・しないとお騒がせしている某国のことについて語っていたが、全てに「意」があるとは限らない。
「一度リセットする」ことが今「流行(はやり)」のように子どもたちの口からポンポンと出てくる。「リセット」すると何もかもなくなってしまうことまでは理解していないようで、とにかく「現在(いま)」が「いや」と言うことのようだ。
「現在(いま)」は過去から成り立っていると言うことは理解しているようで、その過去ごと一度「リセット」と言う意味合いらしい。
それでは何を「意」としているのかと言うと、ただ「現在(いま)」がいやなだけでとにかく「やりなおしたい」ということのようである。
私にとっては戯言と笑い飛ばしたい所であるが思春期の子どもたちにとってはそれはそれは真剣である。
「ふ〜ん」「そうねえ・・・」「まあ、そういう考え方もあるね・・・」と(否定することは出来ないので)ただ聞いてあげることしか出来ないがそれが役割かなと思う。
「意」と言うのはそれなりになってから沸き起こるものだと私は思う。
揺れ動く頃・・・
たくさんたくさんゆれて大人に近づいてください。
めいっぱい反抗して、そして矛盾も感じて悩んでください。
いつでもそばにいます。
振り返ったとき、必ずそこにいます。