「じいく」と「じいく」
前者は「慈育」・・後者は「自育」のようである。
この間参加した勉強会での講師の先生のお話・・・
「つ」が付くまでは「慈育」それ以上になると「自育」と言うことである。
「一つ二つ・・・・九つ」までに充分に慈しみを待って子育てに励むと言うことらしい
「十歳」で今度は自らが育っていこうとする自己決定権を確立した子どもが育っていくようである。
「なるほど・・・」
それでは我が娘の毎日は「自己決定権」だらけである。
たしかに自分のことを言うのはどうかと思うが・・・
一応娘を愛する母なので、深い慈しみを持って毎日を送ったような気はするのだが・・・
果たして・・・?
これほど自己主張しすぎていいものなん?
とついつい思うほどの彼女なりの「自己決定権」の乱用のように思われるが・・・
確かに自らが決めたことは、挫けても母のせいには出来ず、それなりに悩みながら自分の中で解決しているようである。
この胸を張ったり挫けたりの繰り返しも「自育」なのか・・・と思い、
成長しようとするわが子の傍で一緒に悩みながら自分も成長する喜びを感じている。
大人の悩みはなかなか辛いけれど、一つ解決するたびに自分が「大きくなった」ことを確認する時がこれまた楽しいのである。

春はうきうきしながら前を向いて進みたい・・・そんな季節です。



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